今は居ない温かい両親の、気持ちを思い出します。

年に二度ほどは、私も孫にも逢う事ができるのです。
遠くに住んでいる娘たちや孫となるから、逢えることにも心地よく感じるのかも知れないのです。

近くに孫が住んでいたら、可愛くもあるけれど高齢に近づく私には孫のお世話が困難かもしれないのです。
でも私が今まで遠くに住んでいる娘たちに対して、思うことがあるのです。
子育てに忙しくしている娘達に、近くに住んでいたら手を差し伸べて少しでも手伝ってあげることが出来るということです。

私が子育てをしている際は、両親が車で一時間半ほどの所に住んでいましたから、手際の悪い私に対して手伝ってくれる事もありました。
二人の子供がいても、2歳の次女を何日か預かってくれることで、子育てからも少し開放され気分も安定できた私です。
次女がうちに帰る際には、その頃には両親も若く車によく乗っていましたから、ちょうど真ん中の位置で子供を受け取ることをしていました。

でも2歳の娘は、あまりにもお爺ちゃんとばあばとの家で居心地が良かったため、うちへ帰らないと言い張ることも再々でした。
今はいない両親の温かい気持ちには、感謝しています。